2011年8月20日土曜日

華味屋の揚州炒飯は美味しい!

最初にお断りしないといけない。
料理が出てくると、すぐに食べてしまう。
写真が手元に残っていない。

経堂すずらん通りの奥に「華味屋」という美味しい中華料理店がある。
中国人ご夫妻が経営されていて、いつ訪れても多くのお客さんで賑わっている。

料理は作り手の気持ちが伝わってくると思う。
このお店の料理はどれもとても優しい。

「砂肝の塩味煮」はビールにとても合う。砂肝のコリコリ感を求めると裏切られる。すごく柔らかい。ビールのつまみには「焼き餃子」は欠かせない。ここの餃子は…焼き小籠包かと思うぐらいにジューシーなのだ。やけどしないように気をつけて口に入れると…ジュースが口の中に広がる。

もう一つ…他店ではいただけないメニューを紹介したい。
「揚州炒飯」が素晴らしい。1,600円と値が張るが、海老、カニ、ナマコ、貝柱等…海鮮がたっぷり入っている。パラパラの炒飯は世にたくさんある。揚州炒飯はパラパラとしているのだが、ご飯がふっくらしっとりしている。海鮮のうまみが口中に広がり、しっとりとしたご飯とあいまって何とも言えない美味しさなのだ。

ご主人にこの炒飯が美味しかった事を伝えたところ、ご主人の出身地、揚州の本場の味を提供したいと話されていた。何でも、1,000円近く原価がかかっているそうだ(干しナマコが高いのだろう)。

このメニューはもうけは少ないだろう。それでも本場の味を提供したいというご主人の気持ちが嬉しい。

どのメニューもリーズナブルな価格で美味しい。
予約をすれば北京ダックやフカヒレの姿煮もいただける。
こういうお店が近所にあって嬉しいところだ。

2011年8月5日金曜日

経堂CORTYで思う事

経堂CORTYがオープンした時は…ガッカリした人が多いと思う。
僕もそのうちの一人だが…映画館やホールが欲しかった。

経堂CORTY
http://www.kyodo-corty.jp/index.html

商店街から小田急に対して、ホールや集会所の要望があったと聞く。しかし、小田急はうちはそういう事をやらないと断ったそうだ。

亡くなった家内がよく言っていた。経堂は下北沢化していると…。僕も同じように思うのだが…一つ、下北沢と大きく違うのは…劇場、ライブハウス等がない事だ(小規模でライブを行っているお店はある)。そう…経堂には文化的な香りが欲しい。下北沢が演劇と音楽ならば…経堂には映画館が欲しい。

僕が子供の頃、福昌寺の真ん前に「南風座」という映画館があった。小学生の頃、大魔神や座頭市がかかっていたことを覚えている。両親からは「東洋映画劇場」という映画館があったと聞いている(これは残念ながら知らない)。経堂は映画の街でもあったのだ。

経堂CORTYで疑問に思う事がいくつかある。
「大戸屋」は手頃な価格の美味しい定食をいただけるチェーンだが…もともと、農大通りにお店があった。経堂は学生が多いが…街の看板となるような商業施設の限られた飲食店に、あえて「大戸屋」を入れる必要があったのだろうか?今までの経堂にない魅力的なお店は他にもあったと思う。

もう一つ疑問を書く。CORTYの真正面から見て…半分近くが大きな階段が占めているのだ。少子化がすすみ、シニア世代が多くなっているのに…こんな大きな階段を誰が上るのだろう?もう少しスペースを有効活用して、魅力的な店舗を入れることは出来なかっただろうか。

経堂がより魅力的な街になるにはどうしたらいいか…。
そんな事を考える。これはまた追々書いていこうと思う。

それでは。

2011年8月3日水曜日

リータンタンカフェ

今春、駅前に経堂CORTYがオープンした。

4階のレストラン・フロアに「リータンタンカフェ」がある。
チャイニーズ・レストランなのだが、何でも「麻布茶房」と札幌の「京花楼」がコラボして出来たお店なのだそうだ。メニューを見るとわかるが、甘味がとても充実している。スイーツ好きな方にも好まれると思う。

「リータンタンカフェ」は適度に本格と言ったらよいだろうか…カジュアルに中華料理を楽しめるお店だ。全体的にボリュームがあり、麺・ご飯類を注文すると、かなりおなかがいっぱいになる。


写真は「大海老のマヨネーズ風味」(1,470円)で…ご覧の通り、かなり食べ応えがある。マヨネーズ・ソースは部分的にかかっていて、全体をあえていない。海老はカリッと揚がっていて…天ぷらという言葉ば頭に浮かぶが…しっかり中華している。


「鉄鍋焼きギョーザ」(480円)は、熱々で供される。ビールにぴったりのおつまみだ。


同伴者(事務所の後輩)が注文した冷やし中華だが…値段を失念(季節ものなのでHPにものっていない)。後述するかた焼きそばと比べると、ややおとなしめの盛り。女性にはちょうどいいかもしれない。


「海鮮あんかけパリパリ麺」(970円)だが…写真を撮る前に辛子をつけてしまった(まだ食べていない)。僕はかた焼きそばが好物だ。このパリパリ麺はボリュームたっぷりで、「パリパリ」という食感
が楽しい。塩味ベースのパリパリ麺もあるが…何故か、値段は1,050円となる。

家族や友人同士で気軽に入れるお店だと思う。
こういうカジュアル感のある中華料理店が経堂に出来て嬉しい。

ごちそうさまでした。